【タルクフリー】のコンシーラーおすすめ

2022年08月16日、更新しました！

このページにはPRが含まれています

タルクフリーのコンシーラー
おすすめ紹介しています。

化粧品成分上級スペシャリスト
化粧品成分検定【1級】
日本化粧品検定【1級】

タルクは
薄い板状の結晶の
つるつるした
肌ざわりのいい物質で、

ファンデーションやおしろいや
ボディーパウダーなどの
伸びや広がりをよくするために
配合されています。

ベビーパウダーなどにも
タルクを主成分とした商品がありますが、

一方、タルクの安全性を懸念する声もあり、
”タルクフリー”のベビーパウダーも
発売されています。

より高い安全性を求める人には、
タルクフリーのコンシーラーがおすすめです。

敏感肌に使える、肌にやさしいコンシーラーならこれっ！一瞬で素肌に自信がもてる♡

ETVOS ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー

薄づきで、肌なじみがいいので、厚塗り感ゼロで、つけた途端に肌に自信がもてます♡　敏感肌にうれしい「ヒト型セラミド」や肌荒れや赤みにうれしい「グリチルレチン酸ステアリル」配合。美容液並みの保湿力もさすが！

全成分：
水、スクワラン、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、ジカプリリルエーテル、BG、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、ナイロン-12、グリセリン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、ペンチレングリコール、ジステアルジモニウムヘクトライト、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNP、クダモノトケイソウ種子油、ツバキ種子油、フランスラベンダーエキス、グリチルレチン酸ステアリル、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ポリクオタニウム-51、ヒナゲシエキス、ユズ果実エキス、ウンデシレノイルフェニルアラニン、グルコマンナン、ヒアルロン酸Na、ナットウガム、アボカド油、アンズ核油、シア脂油、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、トリヒドロキシステアリン、トリベヘニン、パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、カニナバラ果実油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、フェノキシエタノール、硫酸Mg、イソステアリン酸、テトライソステアリン酸ポリグリセリル-2、水酸化Al、ミリスチン酸Mg、合成金雲母、酸化チタン、酸化鉄

ヒト型セラミド配合４種類配合〈セラミドAP、EOP、NG、NP〉

加水分解オクラ種子エキス配合

プルーン分解物配合

マンダリンオレンジ果皮エキス

フルーツタイムオイル配合〈表示名：クダモノトケイソウ種子油〉

ツバキ種子油配合

フランスラベンダーオイル配合〈表示名：トリ（カプリル酸 / カプリン酸）グリセリル、水添野菜油、フランスラベンダーエキス〉

石けん、洗顔料でサッと落とせる

クレンジング不要

石油系界面活性剤フリー

鉱物油フリー

合成香料フリー